高次脳機能障害を知っていますか?先ずは読み進めてください!あなたは何かに気付くはずです!

どうも!とりです!

札幌はもう秋ですね…

現在の気温19℃

最高気温でも21℃と過ごしやすくなってきました。

前回はADHDの心理療法である認知行動療法について触れてみましたが…

前記事>>>【脳は自己を修復する】これはかなり核心に近づいたのでは?私のADHD症状が改善していく原因と感覚的根拠

リハビリテーションの分野は歴史もあり奥が深く、知れば知るほど興味深い資料にあふれています

このテーマ(ADHDとリハビリテーション)は短期間で取り組むにはちょっともったいないので、今後も小出しでまとめていきたいと思います!

さて、本題に入りましょう!

認知行動療法はある障害のリハビリテーションが参考になる

先ずは以下の症状から何の障害か当ててください…

  1. 覚醒度の低下
    通常状態と比較して意識が低下し、呼ばれた時に聞こえなかったり反応が弱くなる状態が続く。常にボーっとしていることが多く、何をしても過度な労力を要することとなる。
  2. 脱抑制症状
    感情のコントロールが難しく追い詰められると焦りのあまりパニックになったり、ちょっとしたことで怒りを露わにしたり、周りの人に暴言を吐いたりする症状があります。また人によっては些細なことで悲しくなり、そうかと思えば笑いが止まらなくなったり浮き沈みの激しい状態になる。
  3. 自発性の低下
    覚醒度には問題がないが、自ら何かをしようとする意志が現れない状態。具体的には、自分から話しかけようとしない、何か動作をしようとしない、なにもやる気が起きないという症状。しかし他人が口頭で細かく指示を出してあげると、自分の力で普通に物事を行えることができる。
  4. 注意力の低下
    何かのひとつのものに対して集中することができなくなったり、逆に一度何かに集中してしまうと別の刺激があってもその注意を移すことができない。周りから見ているとぼんやりしている、あきっぽい、人の話を聞かない、落ち着きが無いといったふうに見えることがある。
  5. 記憶障害
    何年も前のことは覚えているけれども、新しく遭遇したものやその意味などを覚えていくことが出来なかったり、自分に課せられた課題を処理する手続きがわからなかったりする事がある。例えば、待ち合わせ時間を覚えていられない、新しく会った人の名前を覚えられないなど。
  6. 遂行機能障害
    何かをするために計画を立て準備をし、それを実行することができない。作業を途中でやめてしまう、計画の日程を守れない、途中で作業を変更できない、状況に応じて臨機応変に対応できないなどといった状態
  7. 病識の欠如
    他人から見ると、問題点が明らかであるのに、本人が病気であるという意識を持たない状態。自分が障害をもっているということに気づけず、人によっては障害を頑なに否定するため適切なリハビリテーションが出来ない。

ADHDと似ていますね…

実はこれ

高次脳機能障害(こうじのうきのうしょうがい)

の症状です。

高次脳機能障害とは?

高次脳機能障害とは脳卒中などの脳血管性の病気や、交通事故やスポーツ事故などで頭部にダメージを受ける外傷性脳損傷または低酸素脳症、脳腫瘍、脳炎などが原因の脳障害です。

「高次脳機能」は人間ならではの高度な脳の働きで、周りに注意したり記憶・思考・判断などおこなう機能を指します。

よって高次脳機能障害とは高度な機能を司る脳の場所を損傷することによって生活に支障をきたす状態になっているということです。

私が思ったこと…

ADHDと高次脳機能障害の症状が似ているのなら高次脳機能障害のリハビリがADHDの改善に応用できるのでは?と思いました。

確かに高次脳機能障害は脳に明らかな損傷があり、その部分を司る各種機能が失われています。しかしADHDは脳の血流不足からくる活動性の低下ですから、その部分では決定的な違いがあります。

まずここで注意しなければならないのは…


あくまで私の仮説を元に話を展開しているだけで、ADHDの改善に高次脳機能障害のリハビリテーションが適切だとは断定していません

それを踏まえた上でお読みください。

高次脳機能障害のリハビリテーション

出典:NHK 今日の健康

出典:NHK 今日の健康

高次脳機能障害のリハビリテーションは専門のセラピストである理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、臨床心理などの他にもちろん医師、看護師などの専門職がチームを組んで進めていきます。

様々な可能性を模索し、患者にあった適切なカリキュラムを組んでいきます。

これは心強いですね…

いままで私はADHDは生活の工夫や考え方の改善でなんとかなるんじゃないかなと思っていましたが…

専門知識があった方がより深く自己の障害が理解でき、いままでできなかった様々な課題も乗り越えられるのではないか?

と思うようになりました。

その専門知識は先人の知恵が詰め込まれた宝箱と一緒です。

どうやら私はその宝探しに旅立つことになるのでしょう…

これまでの道のりは苦悩と悲しみが入り混じった険しい道のりでした…

しかし今度の道のりはワクワクするような体験と新たな発見が待ち受ける希望の道のりになるでしょう。

私のADHD改善の旅は始まったばかりです!

今後にご期待ください!

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