私はゲーム障害なのか?ADHDでも楽しくゲームしてますよ!GAME少年の物語

前回の記事>>>ぞくぞく生まれる○○障害!?最近のWHOの動きは?ゲーム障害と私の歴史

からの続きになります。

どうもとりです!

色々なものに興味を持ち、常に「新しいもの」「ドキドキするもの」に心を奪われていた多感な時期に私はビデオゲームに出会いました。

学校では落ち着きがなく、勉強に集中できず先生を困らせていた私は…

『やや問題児』

であったと思います。

しかし、そんな気が散りやすい私がゲームの前に坐った時の集中力は尋常ではなかったと思います。

ゲームの事を考えている時は子供ながらに幸せでした。

独特の電子音とブラウン管の発光と滑らかに動く光点

脳内に分泌される「シュワーッ」という感覚を今でも覚えています。

それだけ私にとってゲームとは麻薬のような存在だったのです。

娯楽を超えた次世代の遊び

任天堂の『Sheriffシェリフ)』は当時としては斬新な

8方向ダイヤルスイッチ

という癖のある発射ボタンがあり…

十字レバーで移動するところまではいいのだが…

敵の座標に合わせて「カチカチ」と8方向ダイヤルスイッチを回し「今だ!」と思ったらダイヤルスイッチを押し込んで発射という、口で説明するのがもどかしい機構が当時かなりのプレーヤーを悩ませた(笑)

当時の私は1面のクリアすら怪しく敵キャラである「ならず者」に翻弄されるのです。

その日もシェリフに興じていました…

その日は調子が良く残機を減らすことなく1面をクリアー!

ボーナスキャラのコンドルもノーミスで撃墜!

高揚感絶頂の時…

私の肩をたたく人が…

「お兄ちゃんお金貸してくんないかな?」

不良のお兄さんに囲まれてました…

友達の姿を探しましたが…

誰もいませんでした…

突然のことで頭がパニクッて完全にフリーズしてしまい…

その時間がどれくらいかわかりませんが…

画面に目を戻すとGAME OVERの文字が…

私のシェリフはならず者にやられていました…

不良らは3人で私の前に立ちはだかり…

とても落ち着いていました…

不良のお兄さんはとても物腰が柔らかく、ベテランセールスマンのように私を諭していきます…

何を言われたかよく覚えていませんが…

大人しく金を出せば乱暴はしないよ

という認識に至るまでADHDの私でも時間はかかりませんでした(泣)

その日は財布に800円入っていてそれを全部お兄さんたちに貸してあげました(一生返ってこないお金)

当時の私はバカだったのもありますが、あまりにもスマートにお金を取られたこと、金銭以外被害がなかったこともあり精神的にはダメージは少なかったのを今でも覚えています。

そうです…

私は人生で初めて不良(ならず者)にカツアゲされたのです

でも一番驚いたのは、彼らが私からせしめた金でプレーしたシェリフがあまりにも見事なプレーだった事です!

不良(ならず者)の操作するシェリフ(保安官)は無駄のない動きで的確にならず者を捕捉し、ミスショットをすることなく自陣エリアで倒し高得点を叩き出していきます。

もちろんボーナスキャラの「コンドル」も的確にショットを当て得点を重ねていきます。

「す、すごい…」

そのプレーに私は魅了されました…

「何見てんの?もう帰っていいよ」

別な不良(ならず者)がもう用はないとばかりに私を追い払います…

小学4年生の私が操作したシェリフ(保安官)はあっけなく町の不良(ならず者)に屈してしましまいました。

今となってはほろ苦い思い出です…(笑)

次回から本題『ゲーム障害』に入ります(汗)

次の記事>>>「ここをクリアするまで!あともう少し!!」と延々とゲームをする私…。ADHDの依存傾向が生活を蝕んでいく

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