つまらない嘘で少しづつ信頼を失っていく…『嘘』の取り扱いが下手くそなADHDの特徴

どうもとりです!

皆さんは嘘をつきますか?

人間大なり小なり嘘はつくものです…

しかしADHDである私達は時として「しょうもない嘘」をついてしまうことがあります。

それが自分の首を絞めることが分かっていながら…

今回は『嘘』テーマに書いていこうと思います。

なぜ私は嘘をついてしまうのか?

同僚A「とりさん!今月のレクリエーションの企画書出来てるよね?」

私「あ、はいっ!もちろん出来てますよ!あと清書するだけです!」

嘘です…

(この後猛スピードで取り掛かりますが、突っ込みどころ満載のポンコツ企画書が出来上がります)

同僚B「とりさん!○○さんの食事量確認してくれたでしょ?どれくらいだった?」

私「あ、はい!えーと…主食が××で副食が△△で」

概ね嘘です…

(記憶がおぼろげなので断片的に覚えている部分に脚色して空白を埋める)

また嘘をついてしまった…

しかし私は午前中にもミスしたばかりだし…

これ以上信頼を失いたくなかった…

恥の上塗りはしたくなかった…

結果的に些細な嘘をついて、薄っぺらい自尊心を擁護してしまいます。

ミスや失敗の多いADHDの私はこんな心理状態だったと思います。

しかしそんな嘘をついても状況が好転するわけありません!

むしろ少しづつ印象を悪くしているだけです

人が嘘をつく理由は

自己防衛本能が起こすものといわれており、人間に最初から備わっている知恵です。

『嘘も方便』という言葉があるように人は嘘と上手く付き合ってきました。

とある映画会社が2000人を対象に行ったアンケートによると1日に男性は6回女性は3回嘘をつくという結果も出ています。

「お会いできてうれしいです」といった社交辞令や

「体調は問題ありません!」と相手に心配を掛けまいとする善意の嘘は人間関係を円滑にするうえで欠かせないものといえますが…

私のつく嘘は取り扱い的に

善意や悪意の嘘ではなく…

自分のための嘘で、それが結果的に自分の首を絞める「無意味な嘘」に終わっています。

安易な嘘はやがてバレます

嘘の取り扱いが下手なADHDは最初から手を出さないのが利口です

間違ったり、忘れたり、失敗したら…

素直に謝る方が何倍も印象がいいと思います

「すいません」

その一言で済まされることがほとんどです。

無意識の嘘は深刻

嘘は日常的に使用すると、嘘と現実の区別がつかなくなるそうです。

相手についている嘘は、実は自分にもついていることになるそうで、やがて嘘自体を本当のことのように錯覚するそうです。

ナチスドイツ宣伝大臣 ゲッベルス(正確には宣伝全国指導者、初代国民啓蒙・宣伝大臣)

パウル・ヨーゼフ・ゲッベルスPaul Joseph Goebbels)

アドルフ・ヒトラーが率いるドイツ労働者党(ナチス)で、その手腕を発揮し「プロパガンダの天才」「小さなドクトル」と称された「ヒトラーを支えた10傑」のひとりとされています。

実際にゲッベルスが言った言葉…

もしあなたが十分に大きな嘘を頻繁に繰り返せば、人々は最後にはその嘘を信じるだろう

別な言葉で

『嘘も100回言えば真実になる』

とあるように繰り返し嘘をつき続けると時間の経過とともに信ぴょう性が増し人々はその嘘を信じるようになるだろういうことで心理学的にも立証されているようです。

私が言いたいのは自らがついた嘘は「ついた本人も支配してしまう」危険性があること、それに気がつかないで延々と嘘が続いてしまったら…と思うと怖くて仕方ありません。

こうして考えると私の人生までもが【嘘】で作られた偽りの世界だったのではないか?

と考えてしまう今日この頃です…

最後に言いますが…

小さな嘘でも嘘は嘘

私たちは日常で無意識に使っている嘘にもう少し敏感になった方が良いと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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