ADHD者が忘れるのには決定的な原因がある!?記憶入力時の集中度がいかに大切かわかる私の体験と対処法!

あれー

なんだっけなぁ…

う~ん思い出せない…

皆さんも思い出せなくて悩んでませんか?

私はそんなことはザラです(笑)

とりです。

タイトルは「記憶したことを忘れないために…」ですが

そもそも私はちゃんと記憶していたのだろうか?

適当に記憶すると適当に忘れて

適当に思い出せなくなり

最終的にそれは

記憶したことにはなっていません。

ADHDにとって記憶の入力出力は、その特性を意識して行う必要がある

記憶する作業として

脳に記憶を送り込む入力

記憶した情報を出力して定着させる一連の流れがあります。

私たちADHD者は入力作業中に

【突然誰かに話しかけられる】

【生活音が四方八方から聞こえる】

【他に興味のある情報が飛び込んでくる】

といった関係ない情報や刺激に左右されやすく、定型発達者に比べて情報の入力に工夫が必要となります。

一人で受験勉強する場合は…

テレビを消したり、雑誌やスマホなど必要のないものを片付けることで集中することが出来ますが職場ではそういうわけにはいきません。

私の感覚的な事で科学的にな裏付けはありませんが…

私は人の話を聞くとき、相手の目を見るのが苦手でした。

したがって相手と会話をする時は…

そっぽを向くのはさすがに失礼になんで、相手の胸や手などを見ながら話すわけですが…

常に相手から目線を逸らした状態で話していました

いかんせんそのスタイルだと…

対象から視線が自然に離れて関係ない余計な情報を拾ってしまうのです

上司から仕事の案件を頼まれるとき、一応相手の方は向きますが…

上司の後方にあるポスターが気になりだし…

その後ろを横切る同僚の寝癖が気になりだし…

最終的には…

「お前聞いてるのか!?」

となるわけです(泣)

大事な入力作業を行えない場合の対処法

ただでさえ気が散る職場環境で私は、分かってはいるが改善が難しい…

相手の目を見る

ことが出来ませんでした。

これを克服しなければ私は集中できないと思い…

ある作戦を立案しました。

目がダメなら口を見よう作戦w

目は怖いからせめて口元を見ようというものですが…

これが意外に集中できます(笑)

読唇術ではありませんが、口元を見る情報と耳で聞く情報が相互補完しあって今まで以上に明瞭に相手の話の内容が理解できるようなりました。

しかし、注意しなければならないのは

ある程度継続しコツを掴む事!いきなりは出来ない!

ですね。

取り組み方としては…

  • 相手に対して正面を向く
  • 目線は相手の口元を見る
  • 耳から入る音声情報と目から入る視覚情報を意識して集中する

これらのポイントを意識して取り組めば、少なくとも…

「お前!聞いてるのか!?」

と言われるとはないでしょう。

ADHDが今後も誤解されないために…

上司たちは私たちのようなADHD者を

不真面目

怠惰

やる気がない

お荷物

と思っているかもしれません。

それに対し私たちも

「しょうがない…」

と思ってしまったら…

その時点で終了です…

まだ職場で貴方の立場が破綻していないのなら、まだチャンスはあります。

私は気が付いたときは手後れでしたが…

チャンスがあるならモノにしましょう♪

先ずは記憶入力時の環境を最大限に整えて、確かな記憶入力作業を貫徹させましょう!
そして相手の口元(目が見れる人は目の方が良い)に集中して、余計な情報が入ってこないように意識を向けましょう

前記事でも書きましたが『自分を作り込む』事がADHD者は苦手ですが…

諦めずに継続していけば必ず結果は出てくると私は信じます。

いつも自分を信じる事が出来ないあなた…

1回くらいは信じてあげてもいいのではないでしょうか?

私は信じてますけどね(笑)

最後までお読みいただきありがとうございました!

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