人は一人では生きていけない…ADHDなら尚更だ「共生」をキーワードに考える

私は夫婦生活22年を経過し…

紆余曲折ありながらも…

子宝に恵まれ…

ささやかではあるが、人並みの幸せを手に入れたと思っている。

しかし…

ここまでの道のりは決して平坦なものではなかった。

失敗や挫折…

一時はどん底と言える状況に絶望したこともある…

でも…

そんな時に手を差し伸べてくれる支援者や、支えてくれる家族や親しい友人がいた…

人間誰しもそうだが…

1人では生きていけない

ADHDなら尚更だ…

今日はADHDにとっての頼れるパートナーとの…

「共生」

について書いてみようと思います。

クマノミとイソギンチャク

異なる種類の生物が互いに協力しあって生活することを「共生」といいます。

その代表例がクマノミとイソギンチャクではないでしょうか。

皆さんもテレビでイソギンチャクの触手の中や周りを泳いでいる、クマノミの映像を一度は見たことはあると思います。

基本的にクマノミはイソギンチャクを住処にしており、 イソギンチャクは触手に刺胞という毒針を持っていて他の魚が近づけないようにしています。

イソギンチャクは、刺胞の毒針で他の魚が近寄ると針を突き刺し動けなくして食べますが…

クマノミはイソギンチャクに刺されて餌になることはありません。

その理由は…

クマノミの体表から出る特殊な粘液のおかげなのです。

この粘液はイソギンチャクが出す粘液と似ていて、触手がイソギンチャク自身に毒針を発射しないための抑制機能があります。そのお陰でクマノミは毒針に刺されることはないのです。

こうしてクマノミはイソギンチャクを利用する事で、外敵から身を守ることが出来ます。

では…

イソギンチャクには何かメリットがあるのでしょうか?

クマノミがイソギンチャクのゴミを掃除して綺麗にするとか、餌を運んでくるとか…

また、クマノミのお陰で健康状態がよくなるなどと言われていますが…

はっきり断定はされていないようです。

もしかしたら…

イソギンチャクにメリットは無いかもしれません。

ちなみに片方だけが利益を得る関係を専門用語で

片利共生(へんりきょうせい)

というそうです…

ADHDがなりがちな片利共生

「私に頼ってばっかりで…」

「私が困ってる時、あなたが何か助けてくれることあった!?」

「どうしてあの時私を庇ってくれなかったの?」

妻にして思えば…

私は頼りない夫です…

肝心な時に家族を守れない…

一家の主として資質を欠いた男です…

今まで遭遇した数々の苦難を…

解決の方向に舵きりしたのは殆どが…

いや…

全てが妻です。

夫婦喧嘩になると決まって妻は、過去の私の依存的なエピソードを引き合いにに出しては私を追い詰めます…

妻の言い分を考えると…

先ほどのクマノミとイソギンチャクの関係

「片利共生」

そのものということになります…

そのことで…

一度妻に聞いたことがあります…

「別れ」という選択肢もあった…

生活が安定してからですが…

妻と過去について話す機会があり…

こんな俺と一緒にいるより…

別れてもっと楽な人生もあったのでは?

そんなことを妻に言ったことがありました…

でも妻は半分笑いながらこう答えました…

「本当…」

「そうした方がよっぽど楽だったかもねw」

でも彼女は別れを選択しなかった…

夫婦というのは利害の一致や損得だけで成立する…

単純なものではないようですw

まぁ…

当たり前と言えば当たり前ですが(笑)

これからは私も頑張ります…

今後は今まで苦労掛けた分…

私の出来る限りのことをしたいと思ってます。

さて…

私に何ができるやら(笑)

せいぜい彼女の機嫌が悪くならないよう…

部屋の掃除でもしますか…

告知…

このブログは一身上の都合によりしばらくお休みします。

毎日更新でしたが…

記録は150日でした…

拙いブログでしたが…

お読み頂いたすべての皆様に感謝します!

ありがとうございました!

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