優しくされたら許しちゃう!?ADHDの怒りは持続しないのか?あんなに怒ってたのに…不思議な感覚に迫る

今日はお人好しなADHDの特徴である「ADHDは優しくされたら全て許すのか?」をテーマに少しだけ書いていこうと思います!

実はそんなに怒らないADHD

「あいつ絶対許さない!!」

と、激怒したものの…

ごめん

素直に謝られると…

いいんだよ俺も言い過ぎた

許しちゃうってこと…

ありませんか?

私だけかと思っていたのですが…

結構いるみたいです

もしかしてADHDと関係あるのかな?

と思い調べてみることにしました。

許すことが実は得意なADHDの特性

ADHDの治療薬である「ストラテラ」を服用することによって…

  • 怒りっぽくなった
  • 怒りが持続するようになった
  • ちょっとしたことでイライラすることが増えた

と訴える人が出ていることから、何らかの要因が潜んでいる可能性がありますね。

原因はノルアドレナリン

ADHDの脳は基本的にノルアドレナリン濃度が低いと言われています。

ノルアドレナリンは闘争本能集中力を司るホルモンであることから、ADHDの場合仮に怒りだしても直ぐに怒りは収まり…

「なんでこんなに怒ったんだろう」

冷静さを取り戻すでしょう…

怒りの持続も少ない…

嫌いな人を恨み続ける事もなく

憎しみが持続しないので相手を許せる

私はそんな感じだったので…

同じ人に同じパターンで何度も怒り続けたことがあります…

だって謝られたり、機嫌取りされると…

いいよいいよ

許しちゃうんですよね(笑)

自分はなんて馬鹿でお人好しなんだと…

後で落ち込みます…

ストラテラを飲むと…

しかし服薬によってノルアドレナリン濃度が一定に保たれるとそうは行きません…

  • 継続した怒り
  • 怒ってしまう沸点が下がる
  • 自分の怒りに自己嫌悪してしまう

上記のような経験をされる方がかなりいるようです。

残念ながら私はストラテラ服用の経験がありませんが…

これから服用を考えている方は「自分は怒りやすくなる」という事を念頭に入れた方が良いかもしれませんね…

ADHDは怒り慣れてない

怒り慣れてないので、怒る時の口調の強弱や怒りの爆発のさせ方…

強いては怒りマニュアルが確立されていないので…

今ここで切れる!?

なんでそんなに怒るの?

など、ひとたび切れると調整が難しいADHDな私は意識的なアンガーマネジメント(怒りを予防し制御するための心理療法プログラム)が必要のようですね…

先に述べましたがADHDは闘争本能を司るノルアドレナリンの濃度が低いので基本は怒りづらい性格と言えるのではないでしょうか?

だからこそ怒る場面があっても直ぐに怒りが収まり…

相手が誤ってきたらすぐ許してしまうという裏付けになります。

まぁ…

私の場合は忘れてる…

ってこともあるんですがね(笑)

ADHDで誇れる数少ない特性かもしれませんね

最後に…

人を許せるのはとても大事なことです

私の尊敬する「ガンジー」さんも相手を許す天才でした…

ガンジーさんは暗殺者にピストルで撃たれたにも関わらず…

額に手をあて…

倒れていったそうです…

そのあとガンジーさんは無くなりましたが…

彼のした「額に手をあてる」動作は…

ヒンズー教では…

「あなたを許す」

という意味でした…

ガンジーさんはADHDではありません

ADHDは理由はどうあれ人を許すことが無意識に出来る尊い存在です…

ちょっと大袈裟化もしれませんが…

ADHDの人がもっと多かったらこの世に戦争が無かったかもしれませんね…

最後は妄想です

すいません(汗)

ではまた!

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