理解してもらおうとするよりも、定型発達者から学ぶべきことは多大にある…先ずは徹底的に模倣してみよう

最近はADHDを理解してもらおうという事は考えなくなりました…

何故なら…

人と人が理解し合うって

定型発達者同士でも難しいじゃないですか。

だったら…

相手に理解してもらうより

相手を理解したほうがいいな…

という結論に達しました(笑)

定型さんと上手くやる

ADHDはどう考えても少数派(マイノリティー)です…

この世界は…

ほぼ大多数の定型発達者が作り上げた世界である。

言わば「定型発達者にとって都合の良い環境」に調整されています…

ADHDにとっては生まれながらにして

「アウェー」

な環境なのです…

定型発達者から学ぼう

私にとっての定型発達者のイメージは…

  • 責任感が強く
  • よく気が利く
  • 空気が読める
  • 暗記が得意
  • 要領がいい
  • 勤勉で真面目
  • 時間に正確
  • 間違いを正せる

など…

自分にとっては不得意な事を、いとも簡単にできる人たちのことを指します。

それは、別種族かと思えるくらい次元が違う人たちです…

私にとっては難しいことですが…

「出来ない」

「無理!」

という事を先ずやめて…

一つづつでもいいから真似してみる事にしました。

私が取り組んでいること

先ず自分の特性を十分に把握した環境づくりから始めました。

ADHDは計画性を持って綿密に段取りを行うことが苦手です…

その他に指示を受ける際の環境(騒音などの邪魔)によってうまく受け取れないことがあります。

また短期記憶の弱さから多量の指示を出されると覚えきれないことも挙げられます

それらの弱点を工夫で軽減させることは可能です

具体的な方法は…

  • 始業前30分の厳守
  • 同僚の顔を見て指示を受ける
  • なるべく笑顔
  • メモの活用
  • 業務ごとの確認

過去の記事でも何度か触れましたが…

ADHDは仕事の段取りに重きを置くべきです

定型発達者が15分前なら倍の30分前時間にゆとりを持つべきです…

そして定型さんは私たちの見ていないところで、ちゃんと段取りしているのです。

今までは

ADHD→段取りゼロ

定型発達→段取りアリ

だったので…

同じスタートを切っていると見せかけて、実は既にハンデが付いていたのです

集中力の加減

仕事の内容にもよりますが…

雑多な環境(特に騒音など)では指示を受けづらく、集中する対象がばらけてしまいます。

対象に対して体をちゃんと向け、相手の顔を見て指示を受けるだけで記憶の定着力が全然違います!

集中力はスポットライトと同じ直線的なものと考えると分かりやすいかもしれません…

その狭い範囲を外さないように対象にキチンと向けて指示をうけましょう!

短期記憶はメモで補う

関連記事>>>会社に行きたくない、失敗するのが怖いADHDが職場で孤立する前にするべきこと【やっぱメモだね♪】

で詳しいことを書いていますが…

せっかく入力した情報を忘れないように

脳に記憶を入れる時点でフィルタリングする必要があります

一つのメモ帳に…

  • 今日限りの情報
  • 今後も必要な情報
  • あまり必要でない情報

を混在させてしまうと後で確実に混乱してしまいます。

私は面倒でも…

メモ帳を3冊に分けて使用し情報を整理しています。

実は定型さんはにとっては当たり前のこと

一度定型さんのメモ帳を見せてもらったことがあるのですけど…

綺麗に情報が整理されていて見ていてもわかりやすい構成となっており…

「これなら忘れないな…」

と納得できます…

定型さんはちゃんと話をする時私の目をちゃんと見て、真摯に意思を表示してくれます…

これらは皆さん意識してやってるのでしょうか?

それとも努力せず無意識に出来ているのでしょうか?

どちらにしても…

完敗です…

参りました

最後に…

このように定型さんがいとも簡単に出来ていることは…

私達は努力しないとできません…

でも逆に言えば、定型さんの手法が「答え」なら…

それを真似すれば私達も確実に定型発達者に近づけるはずです!

そりゃそうだ!

ADHDだってやり方がちゃんと確立されていれば大丈夫です!

少なくとも私は手続き記憶が機能していますから…

反復して習慣化すればきっとモノに出来るはずだと信じています。

今後もこれまでのノウハウを継続しながら情報発信していこうと思います!

ランキング参加中です
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 大人のADHDへ にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする