大人になるにつれてADHD症状が治まっていくなら、成人後に症状が残る人は「何か」が足りなかった!?

どうも

とり@toriatama1adhaです!

今回はADHDサイトでもよく統計データと一緒に挙げられている

成長と共にADHD症状は消失していく

場合があるということについて掘っていきたいと思います。

成長と共にADHD症状は治まるのか!?

先ずはコンサータでお馴染みのヤンセンファーマ運営のサイト

『ADHDナビ』から抜粋

かつては、ADHDは成長にしたがって改善していくと考えられていましたが、その後の研究から、多くは慢性的な経過をたどることが明らかになってきました。

長期的な経過は3つのタイプに分かれると考えられています。1つは「成人期までに症状が消失するタイプ」、2つめは「成人期まで症状が続くタイプ」、3つめは「症状の持続に加え、気分障害やアルコール・薬物依存といった障害を合併するタイプ」です

© Janssen Pharmaceutical K.K. 2000-2018

ADHDナビではADHDの経過を…

  1. 成人期までに症状が消失するタイプ
  2. 成人期まで症状が続くタイプ
  3. 症状の持続に加え2次障害を合併したタイプ

と3つに分けています。

成人までにADHDの症状がどうなるか?

ADHDの予後は成長過程によって多様ですが…

長期的な見通しとしては成人するまでにどのような環境で育つか?でその後の人生が大きく左右されます。

ADHDナビでは…

良好な予後が期待できる要因として

1.他の障害や疾患を合併していないこと

2.良好な知的能力があること

3.学業不振の程度が軽度であること

4.著しい劣等感がなく、自尊心がひどく低下していないこと

5.感情が不安定でないこと

6.過去に何かを達成したことがあること

7.周囲の理解があり、サポートが得られること

© Janssen Pharmaceutical K.K. 2000-2018

などの環境が整えばADHDの症状によって困ることなく社会生活が送れるということです。

しかし…

なかなかハードルが高いですね…

逆に言えば…

良好な知能があって学業不振も無ければ「劣等感」もないし…

何かを達成したり周囲の理解があれば…

感情が不安定になることもありません…

矛盾してると言えば言えますね(汗)

私は都合の悪い事実から逃げました

筆者である私こと「とり」は現実逃避することで、少なくとも自分の精神衛生は守ってきました…

人生に「生きづらさ」を感じつつもその根源(ADHD)にたどり着けなった私は…

そもそも何と闘えばよいのかすら分からない状態でした…

目隠ししながら闘う事と同じです…

成人してADHD診断を受けて
初めて戦う相手を知った!

とりの診断書

40代後半にしてやっと自分が向き合うべきテーマと巡り合ったのです。

なかなか重いテーマですけどね(笑)

まとめ

今回のテーマは成長につれてADHD症状は治まるのか?また治まっていない人は何が欠けていたか?が本題ですが…

結論から言うと…

成長過程における環境が整っていれば治まり

整っていなければ症状が残る

なのだと思います。

ただし…

子供の頃に…

  • 授業でじっとしてられない
  • 先生の話を聞けない
  • 走りまわる
  • すぐ手が出る

などの多動性過活動は成長と共に減少する事が研究で明らかになっています。

ただ私が一つ言えることは…

成人してから(特に中年期)のADHDの認知は、若年時代に比べて精神的にも知識的にも経験的にも余裕があり、最もADHD症状の取り組みに適した期間だと私は思います

正に満を持してADHDと向き合えた

といって過言ではないと思います。

その前にに散々逃げてきましたけどね…

このブログをお読みになっている人に少しでも感じて欲しいです…

ADHDも長く付き合えば攻略法が必ず見えてくるはずです。

諦めないで向き合いましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました

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