ADHDの診断基準であるDSM(精神障害の診断と統計マニュアル)について分かったこと…

北海道の秋も本番を迎え…

そろそろ防寒着の準備などを考えております。

ちょっと早いかな(汗)

さて、本題に入ります。

最近ADHD症状の改善を実感している私としては…

自分が受けたクリニックの診断に疑問を抱くようになりました。

そして日本の精神科医が診断の基準にしているDSM(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)にたどり着きました。

しかし…

このDSM…

調べれば調べるほど…

背後に巨大な力を感じるんですよ…

Googole先生に調べてもらうとAPA(アメリカ精神医学会)からの…

メガファーマ(巨大製薬会社)の流れ…

またか!?と思いましたが意欲が続く限り調べていこうと思います。

DSM(精神障害の診断と統計マニュアル)とは?

最新版DSM-5

英語: Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders, DSM)は、精神障害の分類のための共通言語と標準的な基準を示すマニュアル本である。

出版元は…

アメリカ精神医学会

である。

DSMは当初、統計調査のために作成された医師のためのマニュアル本である。

明確な診断基準を設けることで、精神科医同士で診断が異なる問題に対応しようとした訳である。

DSMはWHOによる病及び関連保健問題の国際統計分類(ICD)とともに、国際的に広く用いられている。

WHO(ICD)という国際機関・基準と肩を並べるAPA(DSM)

Altha J. Stewart、MD スチュワート会長

一国の一団体が作った基準が今や世界基準でなのである

DSMの出版には厳しい著作権管理が行われており…

アメリカ精神医学会は年間500万ドル以上

通算1億ドル以上の著作権料を得ている

DSMは世界各国で精神疾患の捉え方に相違があり、医師による診断の違いが顕著であることが指摘されていた精神医学界に、操作主義が導入された最初の書籍である

操作的診断基準

今までの診断基準では各国によって診断結果がバラバラで信頼性が乏しいことが問題視されてきた。

これらを踏まえ明示的な診断基準を含む…

操作的診断基準として1980年のDMS-Ⅲから採用されることになります。


操作的診断基準とは…

「特定の状態が特定の期間に存在する」

ことを意味し、ADHDで言えば…

  • 物忘れがある
  • 衝動的に動いてしまう
  • 仕事で細かいミスをする

などの項目にどれくらい当てはまるか?

またどれくらいの期間継続されているか?

という診断基準である。

wikiにも明記されているがDSMは万能ではなく…

原理的に信頼性の問題から逃れられないという指摘が存在する

それなのに世界基準である

そして日本の精神科医はDSMを基準に診断するのである

しかしアメリカ精神医学会(APA)はDSMに相当な自信を持っている…

世界の精神疾患患者(発達障害含む)を救おうと本気で思っている…

それは善意なのか?

それとも善意の皮を被った「何か」なのか紐解いていこう。

アメリカ精神医学会が世界をリードする!?

APAがDSMを推す理由を簡単に言えば…

  • アメリカ式の精神疾病評価は最先端である
  • これを全世界共通の診断基準として使おう
  • これでいままで埋もれていた患者を救います

ではないだろうか?

ここからは皆さんもお察しかと思いますが…

次回に続きます…

最後までお読みいただきありがとうございました!

ランキング参加中です
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 大人のADHDへ にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする