生活が改善されるにつれて自分のADHDを疑い始める私…そもそもADHD診断とはどのようなものなのか?

どうも!

とり@toriatama1adhd
でございます。
今日朝車を運転していて思ったのですが…

※自動車の運転中に閃くことが多い私は音声をテキスト変換してくれるアプリを、思い立った時即座に起動して記録しています(もちろん停車時にしてますよ)

努力や根気強い取り組みでADHDが改善されるなら…
なんで「発達障害」として括られているのか?

疑問に思いました。

私個人の経験のみでADHDを語るのはおこがましいのは重々承知ですが…
私なりの意見を述べたいと思います。

そもそも論① 脳の画像診断を受けていますか?


ADHDの診断を受けた方に聞きたいのですが…

※SPECT診察が出来る医療機関は限られますが、保険適用が可能で実費負担2万円からという情報もありますので興味のある方はぜひ行ってみると良いでしょう。

あなたは脳の画像検査を受けて専門の医師から

「あなたの脳の○○の部分の活動が少ないです」

等の明確な説明がなされていますか?

そもそもADHDは前頭葉の血流不足からくる脳機能の不具合で、ドーパミンをはじめとする神経伝達物質が適切に流れないことが原因の一つであると科学的に証明されています。


なのに診断を受けるのは精神科・心療内科です

私がADHDの診断を受けた心療内科も画像診断などはしていません。

簡単な問診と成人知能検査を受けただけで診断がでました…

脳の活動を視覚的に見ることが出来るSPECT(脳血流シンチグラフィ)をご存知ですか?

シーメンス社製 SymbiaT6

SPECTとは脳の血流を測定する検査のことで、脳血管障害・アルツハイマー病などの認知症や脳の疾患で脳の機能が低下していないかどうかを判定することができます。

検査機器はCTやMRIに似ており検査も簡単にできます。

保険適用がされる医療機関もあるとのことですが…

どうしても知りたい方は一度調べてみることをお勧めします。

人間は病気になると血液検査やレントゲンで色々検査しますよね?

私が精神医学に疑問を感じるのはそこなのです…

そして精神科医が診断の基準にしているのがDSMです

そもそも論② DMSは当初から診断基準用に作られていない

DSM(精神障害の診断と統計マニュアル)は、世界保健機関(WHO)による疾病及び関連保健問題の国際統計分類(ICD)とともに、国際的に広く用いられている

Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders

DSMはマニュアル本の頭文字の総称である(作ったのはアメリカ精神医学会)

これが医師が診断をする上での…

精神障害診断における世界基準 

として君臨しています。

もともとDSMは精神疾患の分類や統計データの集まりでしかなく、いわば精神科医の参考書程度の位置付けでした。

しかし、改訂版のDSM-Ⅲで診断基準について始めて明記され、その役割に大きな変化が見られた。

「特定の状態が特定の期間に存在する」という具体的な診断基準を設けた操作的診断基準に属する。疾病の解明に加え、各々の医師等の間における結果の比較を可能とし、また、疫学的調査に有用である。「したがって、極言すれば、診断基準は元々、個々の患者での診断を正確に行うために作られたものではないと言うことも出来る

Wikipedia

DSM-Ⅲ以前の診断基準では、アメリカヨーロッパ、日本など各国で診断の不一致が見られ、有識者から問題視されてきた。

しかしながら基準は出来たものの、医師の裁量によって診断の結果が変わる可能性が生じ、根本的な問題の解決には至らない。

現在においてもの様々な論議が行われている。

診断基準では、アメリカと欧州、また日本での東西によって診断の不一致が見られた。このような診断の信頼性の問題により、明示的な診断基準を含む操作的診断基準が1980年のDSM-IIIから採用され、操作主義の精神医学への導入であり画期的ではあった。一方で、恣意的に適用されてはならないといった弱点はいまだ存在する。依然として、どの基準が最も妥当性があるかという問題の解決法を持たず、他の診断基準体系との間で診断の不一致が存在するため、原理的に信頼性の問題から逃れられないという指摘が存在する

Wikipedia

原理的に信頼性の問題から逃れられない

WikipediaにもあるようにDSMは世界基準だがADHDの診断基準としては信頼性に問題があると私は解釈している。

残念ながらADHDの診断には誤診が潜んでいる可能性が大いにあることを示唆した文言である

ここまでのまとめ

私は以下の2つの疑問の答えにまだたどり着いていない…

  1. ADHDは器質的に脳に病変があるにも関わらず、その存在を示す検査(SPECT)をしないのはおかしい
  2. アメリカの精神医学会が作ったDSMは未だに信頼性の問題をクリアしていないのにそれを用いて診断しているのはおかしい

日本での大人のADHDは人口の1.65%といわれており、100人に2~3人いると言われています。

発達障害全般で言えば20年間で7.4倍増とも…

果たしてその発達障害は本物か?

そのADHDは誤診ではないか?

私の疑念は尽きない…

今後もこのテーマを追ってみたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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