あなたの改善法は習慣化しないと意味がない!?生活に緻密に取り入れないとADHD者は失敗する

どうも

とり@toriatama1adhd
でございます。
私の職場では職員同士で9/6の北海道胆振中東部地震
について「怖かったよね~」「停電復旧した?」などお互いの近況報告などをしていました。
で、どうしても人間の性と言いますか…
武勇伝を雄弁に語る人が出てきますね…

「うちはオール電化で大変だったのよ」

「うちなんかマンションの12階でしかも断水よ!」
などと…
被害の程度に差こそあれ皆大変だったのだから…
「私が一番大変だった的な話」

は聞いていて気分が良くないですね…
では本題に入ります!

なぜ習慣化に失敗するのか?

ADHDと向き合い
ADHDを受け入れ
ADHDと共に歩む
私はADHDの診断を受けてから1年と半年以上をかけて上記の心境になんとか辿り着けました(長かった)
オープン就労で失敗しストレスの塊になった私は、早々にギブアップし環境を変えるべく転職を果たしました。
そして穏やかな気持ちで仕事に専念できる環境を手に入れ…
やっとスタート地点に立ったという感じです。
今回はクローズ就労なので普通の人と同じように働き、実績を出していかなければなりません。
そのためにはADHD特性を上手くコントロールし業務上で困らないように自分の中で課題を達成していかなければなりません。
その課題が「習慣化」でした。
  • メモをとる
  • 業務のTodoリストを作る

主課題である単発の課題は出来るのですが…

  • 書いたメモをもう一度見直して重要事項を書き出す
  • 作ったTodoリストに更新事項があれば修正する

といった決めた課題を習慣化するためのルーティーンが定着しません。

前にも記事にしましたが

ADHDの特性として「先延ばし」のスキルが発動しているようです(汗)

忍耐力はあまり関係ない

取り組み難い課題には「忍耐力」「根性」をもって乗り越えるべし!

のような精神論を唱える人が多いですがADHD者はそんな単純な取り組みで克服できるものではないし、そもそも着眼点が違います。

実際定型発達者の中にも習慣化が難して悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

実は習慣化の辛さに個人差はなく、取り組み開始時は誰でも結果が出ません

逆に言えば定型発達者もADHD者もスタート地点は同じで習慣化の難しさは公平である

ということです。

3~4週間の壁

習慣化は筋力トレーニングダイエットがその代表例です。

そして「直ぐ効果が現れない」ことが共通の特徴です。

筋力トレーニングやダイエットで数回運動や食事制限をしたところで、急に体重が減ったり筋力がアップしたりはしません。

肉体的な事だけではなく英会話の教室に1~2回通っただけで英語がペラペラなることはまずありえません。

こうした初期の段階では

「やる意味があるのかな?」

「結果が出なかったら無意味だな」

という…

今後達成できないかもしれない結果や効果に対する不安が足枷になっているのです

習慣化を目指すなら先ず…

不安を取り除く、若しくは感じづらくするための工夫が必要です。

先ずは続けることを目標とする

不安が習慣化の障害ならば不安材料を消去していかなければなりません。

結果や課題のゴールをイメージしながら取り組むことは大事ですが…

ここは逆説的に「結果やゴールをイメージしない」事が有効です。

シンプルに「続ける」ということだけに焦点を定めることが最も良い方法だと思います

私はこのブログを基本的に毎日更新しております

その期間はまだおおよそ2ヶ月ですが3~4週間の壁は突破しております。

確かに3週間を過ぎたあたりから効果は現れ始めたと思います。

それまでは…

  • アクセス数が伸びない
  • ネタが思い浮かばない
  • 誰も読んでないブログ執筆に意味はあるのか?

と心が折れかけました…

しかし「先ずは続けることだけ考えよう」と執筆を継続しました。

そのお陰でかなりの拙い文章ですが…

続けるための工夫

誰からも評価されず黙々と続けていくことはとても忍耐がいる作業になりがちです

私の場合は、先ず文章を書くことにそんなに抵抗がなかったことが挙げられます。

そして情報発信することに一つの達成感を感じることが出来るようになったことも大きな一歩でした。

3週間を超えると執筆ペースに安定性が生まれ苦にならなくなります。

習慣化に成功した理由

  • 継続することに重点を置いて、その他の感情を捨てた
  • 文章を書くことが元々苦ではなかった
  • 達成感を感じることでペースが安定した

上記を踏まえて私は習慣化に成功したと実感しました。

PCの電源を入れる

WordPressを開く

原稿を書く

更新する

これだけの事ですが…

  • 記事のタイトルを考える
  • 構成を考える
  • 添付画像を選び貼り付ける
  • 記事に必要な資料を読む
  • 自分なりの考えをまとめる
  • 推敲・校正する

上記のような作業や普段から気になったことや、忘れないためにメモに残したネタなどを備蓄し、いつでも記事執筆できるようにできたことは私にとって大きな前進だったと言えます。

目標の設定は明確であるか?

私の最終目標は

ADHDでも普通の人と変わらず困難なく生活が送れる

これに尽きます。

そのために日常で感じた不便さや困難な事、そのために自分は何をしてどう改善したいのか?を突き詰めて考えていきます。

先ずはありとあらゆる決まり事(自分とって必要な)を如何に習慣化していくか?

私の持論ですが…

「ADHDは面倒くさいと思った時点で負け」

と思っています。

なぜなら「面倒くさい」と思って先延ばしすると100%忘れるからです…

自己の先延ばし特性を理解してこその策です

最後に…

ADHD者は「根気」「努力」「継続」「ひたむき」などの行為に、想像を絶するエネルギーと集中力を使用します。

とても定型発達者の皆さんには理解できないことでしょうが

私たちは頑張っているのです…

頑張り過ぎてヘトヘトです…

中には疲れ果て精神を病む方もいます。

よく例え話で聞く話ですが…

【神は乗り越えられない苦難は与えない】

誰が言ったか知りませんが…

私はこの言葉は危険な香りがすると思います…

言い換えればこうなります

【神は乗り越えられるからADHDを授けた】

ほんとかなー

私は大丈夫でしょうか?

習慣化…

継続します…

最後までお読みいただきありがとうございました!

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