会社に行きたくない、失敗するのが怖いADHDが職場で孤立する前にするべきこと【やっぱメモだね♪】

どうもとりです。

最近の猛暑でバテてませんか?

ただでさえ会社に行きたくないのに、全身から汗を噴き出して全力で仕事をするなんて…

考えただけでもストレスを感じますよね(笑)

前職での話になりますが、本当に職場に行きたくなくて私の体はありとあらゆる手段を使って私を休ませようとします…

吐き気、倦怠感、思考能力の低下、節々の痛み…

そして何より

怒られる、馬鹿にされる、批判される、否定される、失敗したらどうしよう、問題を起したらまずいな…

などの不安や緊張でドキドキしながら通勤したあの頃…

う~ん…

フラッシュバックしてきましたね(笑)

早速本題に入りましょう!

ADHD者の苦手な準備・段取りは何が原因で出来ないのか?

みなさんは仕事に就く前にどんなことをしてますか?

愚問かもしれませんが(笑)

  • 事前に必要なものを準備
  • 当日困らないように段取り
  • スケジュールを再確認
  • 上手くいくようにイメージトレーニング

などなど…

普通の人は当たり前にこれらを実行し、大事な仕事に向けて

物事を計画的

に進めていきます。

憧れますね~

ADHDの私にとっての仕事は、物事を計画的に進めているとは到底言えませんね…

一応

  • 準備的なこと
  • 段取り的なこと
  • カレンダーくらいは見るかなw
  • イメトレはしてないな…

上記のような感じで、定型発達者さんの真似をして【的】な事はしてますが、実際機能しているとは言えませんね(汗)

目の前の仕事を達成するまでに…

何が必要で、どれくらいの作業配分で工程を処理し、どんなことに注意しながら目標を達成していけばいいのか?

残念ながらADHDの私にとって、たったそれだけのことが途方もない労力になります。

あくまで感覚的な話になりますが、私は目の前の業務に飛びつく傾向があります。

上司に仕事を頼まれて素早く業務にとりかかろうとしますが…

必要な書類を持っていない、利用者情報を照会し忘れているなど…準備・段取りがスポっと抜けます。

本来ならば

命令→了解→準備→確認→実行→達成

という工程が…

命令→了解→実行(ここで気が付いて絶望)

となるわけです(泣)

結局業務を遂行する上で必要な情報と物品を揃えて再スターを切るわけです。

当然迅速に業務を始めたにも関わらず、無駄なやり直しや準備に時間がかかり上司の信用を失うことになります。

別記事>>>定型発達者の言う円滑なコミュニケーションとは何か?ADHDが俯瞰視できない原因と対処法【メタ認知のすすめ】

でも触れましたがADHDは焦ると更に能力が低下します。

ADHDは今(now)に囚われている

今(now)に囚われているADHD者は新しい情報が短期記憶にどんどん上書きされるため、物事の優先順位が錯綜し「今それをやるのか?」と突っ込みが入る程ちぐはぐな行動をとってしまいます。

定型発達者には業務遂行のためのノウハウ作戦実行能力があり、常に臨戦態勢が整っています。

そういう気持ちで仕事に臨むのが一般人とて当たり前です!

とり「はい…おっしゃる通りです…」

でも苦手なのがADHDです。

考えてみれば私は…

常に場当たり的な仕事をしていたことになります

よくここまで生きてこれたなと(笑)

話を続けましょう…

ADHDが失敗しないために身につけるべき習慣

様々なサイトを見ていると

「ADHDが今からできる仕事術5選」とか
「仕事が楽しくなる段取り術まとめ」とか
「ADHDが仕事で困らないためのリスト術」など

数えきれないほどアイデアや情報などがあふれています。

しかし、取り掛かるまでに物品が必要だったり準備がかかるものは

ADHD的に始めるまでの原動力に欠けます…

どんなにいいアイデアもADHD者にとってみれば全く効果がないものあります。

私がダメだったのは

高価なシステム手帳やスマホのTodoリスト、任意の時間にアラームが出る小型タイマーなど…

システム手帳はとても考えられており、使い易さを追求して作られているはずです。

しかしスケジュールを詰めすぎるとかえって動けなくなる私にとって、様々な罫線や書き込みやすいスーペースを有したシステム手帳は敷居が高かったようです。

おまけに折角買った手帳を無くすと精神的ダメージも大きいです(笑)

スマホのTodoリストアプリもいいですが、職場では携帯電話禁止なので使えません。

小型タイマーは音が鳴るものがダメなのでバイブレーションにしましたが…私は動いていることが多いのでバイブを感じませんでした(汗)

最低限必要なのは

苦手分野の克服に一躍買うアイテムを持つことです。

  • 短期記憶補助
  • 優先順位を見失わない覚書
  • 焦らないため確認するTodoリスト

やはり書き留めるものが必要です

メモ帳ですね

やはりメモ帳が一番!

アナログですがメモが一番です

更に言えば紙とボールペンさえあれば何もいりません!

事務所に行けば所謂「雑紙」等がわんさかありますし、印刷面の裏を使えばいくらでも紙の確保は出来ます。それらをクリップやホチキスで留めて使えばいいのです。

そんなみすぼらしいのが嫌だ?

文具屋や100均でもいくらでもありますので好みでどうぞ。

ただ、メモ帳1冊では私はうまく活用出来ませんでした…

ADHDはメモ帳を制したものが勝者となる

「あれっ?どこに書いたっけ?」

「書いたはずだが見つからない…」

「字が汚くてなんて書いたか判別できない」

「なんだかどうでもいい事ばかり書いてるな…」

「今メモ取りたいけど状況が無理だー」

なんてことはザラです(笑)

メモの本来の使い方は情報の入力にあります

必要な情報を忘れないようにメモに書き留めておくことがメモ帳の最大の目的であり、それ以上でも以下でもありません

普通の人は入力した情報をきちんと出力することが出来ます。

メモに書き留めた情報を後から読み返し、再確認します。その上でその情報が今後も必要か取捨選択することが出来ます
ADHDはそこが圧倒的に弱い

情報の入力は出来ます(状況によりますが)がその後の行動がダメですね…

そうです私たちは…

書いて満足…(どやっ)

このパターンが確実に多いですね…。

私もこの

【メモは取るが活かせてないパターン】

という残念な人から完全には抜け出せていません…

結局のところ一生懸命メモをとったにもかかわらず出力という大事な作業をしていないのが敗因です。

しかし改善の兆しは見えています。

メモは紙だけではない

前項でも触れましたが1冊のメモ帳に

  • 今必要な情報
  • 今日限りな情報
  • 今後も必要な情報
  • どちらとも言えない情報
  • 仕事に関係ないプライベートな情報

などを詰め込むと確実にカオス化します(笑)

そこで私は

今必要で5分後とか1時間後に必要な情報を…

腕に直に

今日限りな情報を…

雑紙でつくった当日捨ててもいいメモ紙に

今後とも覚えておかなければならない必要な情報を…

ちゃんとしたメモ帳に

入力する情報を重要度別に分けて整理することを心がけるようになりました。

このやり方は

とても効果を発揮し…

凡ミスや物忘れを飛躍的に抑制することに成功しました!


ここでようやく「どやっ」となるわけです。

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