ADHDは発達障害を受け入れることで強くなる!負荷をかけることで自分の限界を超えよう!

やる気がない

努力していない

思慮が足りない

この仕事に向いていない

こんなことは耳が痛くなるほど言われてきました(笑)

とりです。

定型発達者様の言う通り

私は怠惰な社会不適合者かもしれませんが…

私は私でいることを諦めなかったので

今こうしてここに居ます。

ADHD(注意欠如多動症)

いつの間にか名称も

注意欠陥・多動性障害(ちゅういけっかん・たどうせいしょうがい)から

注意欠如・多動症(ちゅういけつじょ・たどうしょう)に変わっており…

2008年に日本精神神経学会が名称を変えたようだが、私にとってはどっちでもいい話です。

本題に入りましょう。

ADHDの診断を受けることで、新たな人生を半ば強制的にスタートすることになった私。

その心境の変化と、現在の職に就き心の安寧を手に入れるまでの過程を記していきたいと思います。

自分を受け入れる事との難しさと諦観していくまでの過程

ふとある日から何の前触れもなく普通の人として歩んできた人生が…

本当はADHD者としての人生だったと宣告を受けることになる

発達障害者になることのショックや、今まで腑に落ちなかったことにようやく答えを見出した安堵感…

この複雑な気持ちをどう表現したらよいだろうか?

あえて表現するなら

大切な財布を落としたが…

中身を抜かれた状態で発見された…

お気に入りの財布は戻ったが、現金やカード類は戻らなかった…

伝わっただろうか??

今までの生きづらさの原因は分かったが…

治療法の無い発達障害だった…

偏見の眼差しから逃れられなかった私の苦悩と少数派の宿命

日本国は単一民族だと勘違いしている人が多いと何かの雑誌で読んだことがあるが…

実はそうではないことは皆さんも知っていますよね?

日本は島国ですが、よくよく考えると大陸から(特に朝鮮半島)の移民もあったし、琉球民族アイヌだって元々日本の領土にいた先住民族だ。

私は北海道という土地柄、幼少期からアイヌに対する差別的思想を肌で感じていました…

田舎の方ではあからさまに大人が自分の子に対して

「あの子はアイヌの子だから一緒に遊んじゃ駄目」

と接触を制限したり。

商店では買い物に来たアイヌに対して

「うちでは買い物しないでくれ」

と追い返したりと今では信じられないような差別をしていました。

昭和50年代後半の話ですからそんなに昔ではありません。

いまだに古い考えの人は少数民族に対しての強い偏見を持っており、その思想は脈々と受け継がれているように私は感じます。

あくまで私の個人的な見解ですが…

閉鎖的な島国である日本は少数派に対して厳しい国であると言わざるを得ません

人種が違うのはもちろんの事、考え方が偏っている、おかしな人、非常識な人は常に差別の対象とされ迫害されてきた。

文化圏の民族として、一定の集団内における少数派の扱いは程度の差こそあれど同じであると私は考えます…

普通と違うということは、それだけで差別の対象だということを。
それが集団における少数派の宿命なのだということを…

ADHD者は身分を隠して狡猾に生きていくべき。じゃないと生きづらい…

ADHDをオープンにして前職場で再スタートを切った私の末路です(笑)

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ADHDをオープンにして当初は定型発達者の集団内で

私は皆さん(職場の同僚)と共存できる!

と思っていましたが考えが甘かったと思います。

社会生活を営むということは共存ではなく生存競争だということを…

オープン就労当初は

自らのアイデンティティーを振りかざし

私を理解してください!

と言わんばかりに、意気揚々と何処かの保護団体の活動家のノリで毎日を過ごしました…

今にして思えば滑稽ですね(恥)

そんな気持ちで職場で上手くいくはずもありません…

結果は見えていました。

やがて孤立し…

問題を起し…

そのコミュニティーから追放されるのです

今にして思えば

自業自得だったと思います。

郷に入っては郷に従え

昔の人は良く言ったもんです…

その通りだと思います。

辛かった経験は決して無駄ではなかった

退職し一旦そのコミュニティーから離脱することで、私は冷静に自己を見つめなおす機会を得ることが出来ました。

辛かった経験は深く私の心に傷を付けましたが…

その分強くなれた気がしました。

ADHDを受け入れ発達障害と共に生きていくのだと…

騒いだところでどうにもならない…

まさに諦観です(笑)

ADHDは苦労から華麗に逃避する特殊能力を持っていますが(笑)

時として負荷をかける必要もあるのかもしれません…

「もうダメ…」

の、ちょっと手前がいいんですけどね。

皆さんもどうでしょう?

ちょっと苦労して自分の限界突破してみませんか?

その向こう側にはもっといい人生が待っているかもしれませんよ♪

最後までお読みいただきありがとうございました!

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