オープン就労と同調圧力

とりです。

40代でADHDと診断され、自分の人生観が180度変わるという大転換期を迎えました。発達障害であるADHDをネガティブなことと捉えず、自分らしく幸せに生きていけるよう前に進み続けます。

ADHDを苦しめる同調圧力

同調圧力(どうちょうあつりょく 英: Peer pressure)と
は、地域共同体や職場などある特定のピアグループ(英: Peer group )において意思決定を行う際に、少数意見を有する者に対して暗黙のうちに多数意見に合わせることを強制することを指す。

Wikipedia

私の職場では基本的に他の社員との連携が要求され、日々

「報告」「連絡」「相談」

いわゆるホウ・レン・ソウを基本として仕事が進みます。

どこでもそうですが…

とにかくキーマンとなる諸先輩のこだわりと気持ち悪いくらいの自信と、自分の意見に従わせようとする高圧的な態度が私のストレスです。

やがてそれらは同じ意見を持った者同士で徒党を組みある勢力を作ります。

その勢力は意見の違う者、理解し難い行動をとる私のような異端者を圧力によって従わせようとします。

そして…

それらに従わないと排除されるのです。

でも私はこの職場に居なければならない理由がある…

以下に【攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX】第一話で主人公の草薙素子が言ったセリフが脳裏によぎる…

世の中に不満があるなら自分を変えろ!それが嫌なら、耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独に暮らせ!!

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 第1話

自分を変えられないなら私は何を言われても黙って仕事を続けなければならない。

同調圧力に屈し、他の社員と同じように振る舞い、何の疑問もなく毎日同じルーティーンワークをこなしていく…

今の私にはそれしかできない…

人間、生活していくということはそういうことだと思う。

同調圧力に屈するのではない。

同調したフリをしていれば…

でも私はアイデンティティーまでは捨てない。

心の中には自分らしさを宿して、そこは守っていきたい。

ここが私の最後の砦…

今日も私は大丈夫。

そして、今日も会社へ行く。