【2次障害に悩んでいる方】その障害は本当にADHDが起因しているか疑ったことありますか?

どうも

とり@toriatama1adhdです

北海道は最低気温11.5℃と…

とうとう寒くなってきましたね…

とある場所ではマイナスも観測してますし…

季節の変わり目は風邪を引きやすいといいます。

皆さんも十分にご自愛くださいませ。

さて、本題に入ります!

ADHDの2次障害

ADHD者はその特性上、社会生活において困難なことに直面することが多く精神疾患などの2次障害を併発することが多いようです。

不安障害・自律神経失調症など過度のストレスが引き金となり様々な変調をきたします。

私もなりかけましたが…

2次障害の代表格「うつ」ですね…

私は前職で「オープン就労」というハードルの高い

ADHD者には高難度な環境を自ら選びました…

関連記事>>>私にとってオープン就労とは何だったのか?

でも書きましたが

ハッキリ言って辛過ぎました…

発達生涯を告白した後上司と話し合いをし、他の職員にも配慮してもらうと説明を受けましたが…

障害者雇用枠ではなく一般職として働いていた私は、偏見とプレッシャーに打ちのめされ、当時の職場で問題を起してしまいました。

実際は、責任ある仕事から遠ざけられ、距離を置かれただけでした…

  • 責任は軽く
  • 賃金は一緒

では、虫が良すぎたのです。

当然職場内での風当たりは強くミスなどを執拗に責めたてられました。

考え方がおかしくなる…

とにかく職場に行きたくなくなり…

  • 謎の体調不良
  • 倦怠感
  • 不安
  • 焦燥感
  • 動悸
  • 吐き気
  • 憂うつ

上記症状を抱えながらも無理やり出社しました…

私の心は鋭利になり…

ちょっとしたことで敏感に反応する被害妄想の塊になっていました。

  • 常に自分は迫害されている
  • ここには居てはいけない存在

周りが全て敵に見えるのです…

こんな状態では無理して職場に行ってもまともなパフォーマンスが出せるわけがありません。

早い段階で精神から危険サインが出ていたのにも関わらず、私は職場に行き続けました…

そして…

あの日、普段見せない形相で相手の職員を睨みつけることになります…

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新しい環境でも2次障害の再発に怯える

5月に転職を果たし現在も心機一転頑張っている私ですが…

現在の職場でも大なり小なりストレスはありますし、苦手な同僚もいます。

もう9月ですが…

精神的には安定しており健康面も自覚症状はありません。

前職と比べて何が違うのでしょうか?

素性を隠している

現職で私はADHDであることを伏せています…

もちろん前職の失敗から学んだからです。

普通の人間として生活することの自由さに改めて気づきました。

「発達障害」という肩書は私には重すぎたようです…

ADHDであることは受容しましたが人前で堂々とするほど私は強くないようですね。

ストレスの対象がない

前職では執拗にミスを責め立てる同僚や

同調圧力をかけてくる先輩や

発達障害に偏見を持つ職員がいました。

どんなに仕事がハードでも私は耐えることが出来るでしょう…

しかし人間関係だけは耐えることが出来なかったようです。

現職では所謂「アクの強い」同僚がいなかったことも運が良かったと思います。

もしかしたら私の2次障害はADHD起因ではない?

私は生粋のADHDです(笑)

しかし環境によっては2次障害を発症しないことを実感しています。

ストレスに起因する精神疾患は、まず元となるストレスから遠ざかることが推奨されていますが、どうやら私の場合はストレスから遠ざかることで状態が安定してきたのだと思います。

よくADHDの2次障害を危惧する情報を目にしますが…

直接的な原因から離れることで飛躍的に状態が改善されるかもしれません。

我慢したり無理すると余計に事態は悪化する

ADHDは特に状況判断が苦手のなので、無理したり我慢するのは余計に事態の悪化を招くでしょう。

私は退職することでなんとか最悪の事態を免れたように思います。

時には逃げることも必要なのだと学びました。

最後に…

ADHDは罪な障害です…

外見では分からず…

普通の人と同じスペックを要求され

出来なければ「なまけもの」「不真面目」と烙印を押される

この中途半端さが症状を悪化させる原因であり、2次障害へのジェットコースターが待っています。

むしろ2次障害まで発展してから精神科・心療内科に受診しそこで「ADHD発覚!」というケースも少なくないのではないでしょうか?

近年はメディアの露出も増え認知度も上がっていますが、私はまだまだだと思っています。

こんごもADHDの理解が深まり障害で悩み孤立する方が増えないよう祈るばかりです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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