被災して思うことSNSの情報は鵜呑みにしないように!コンビニで最初に無くなった物

北海道胆振中東部地震から3日…

札幌を含む全道で7500戸以外の電気の復旧が完了。

長期戦を覚悟したが、私の地域は小学校(避難指定区域)やスタンドが近かったせいか、優先的に通電したようだ。

約17時間の停電だったが本当に不安だった…

スマホの充電は車のシガーソケットから給電するのだが、アンペア数が足りないのか?一時間に10%充電できればいい方で一向にバッテリーの残量が増えない…

時刻は9:00

食料やカセットコンロのボンベ、電池が欲しい…

食料はもちろんだが、うちはオール電化のため停電すると給湯システムもダウンする…

幸い水は出るが、煮炊きが出来ないので暖かい食事は諦めるしかない

カセットコンロ自体はあるのでせめてボンベがあればありがたいのだが…

ラジオも電池式だが用意していた電池と必要な電池のサイズが違う…

車に乗り近くのスーパーに向かうが…

「閉店」の張り紙が…

近くで一番大きい商業施設に向かう…

入り口付近に目をやると長蛇の列が…

どうやら野外で何か売っているようだ…

近くに車を停め列に並ぶ…

200~300人くらいの列だろうか?

近くにいた警備員に事情を聴いてみる…

「現在店舗は開かない状態で皆さんに水、パンなどの食料、電池、トイレットペーパー類を販売しています!」

「数に限りがありますので、お一人様同一商品5点までとさせてもらいます!」

電池やボンベが手に入る!

並んだ…

北海道の9月にしては日差しが強い…

地震直後から寝ていない(しかも前日は夜勤)ので軽い立ち眩みに襲われる

1時間ほど並んだだろうか?

品数制限のせいか回転が速い…

欲しかった

  • カセットコンロ用のボンベ
  • ミネラルウォーター
  • 電池各種
  • 食パンなどのすぐ食べられるもの

を手に入れることが出来た。

ボンベがあれば煮炊きが出来る

うちには米がある!

電池があればラジオが聞ける!

2~3日過ごす最低限の物は揃った…

帰り道全ての信号が発光することなく黒いパネルを晒している

  • スーパー
  • ガソリンスタンド
  • ホームセンター
  • ドラッグストアー
  • コンビニ
  • 銀行、郵便局のATM

あらゆる場所に長蛇の列が続いていた…

都市機能がマヒしている状態にも関わらず

交差点では車同士が道を譲り合い、団地の高層階では高齢者のために若者が荷物を運び、並んでいる途中、暑さのためか赤ん坊が泣き止まなくて困っている親に日陰を譲る人がいたり

人々はお互いを気遣い

そして元気づけていた…

そして何より

秩序が守られていた…

家に帰るともう正午

明日はまた夜勤だ…

施設はどうなっているだろう…

  • SNSでは道内各所で断水
  • あと数時間で携帯電話の基地局が電力不足のためシャットダウンする

などのデマが流れた…

出どころは分からないが私もその情報を鵜呑みにして不安を掻き立てられた…

やはり最終的には

テレビ・ラジオからの政府の発表を待つしかない…

今回思ったのは

やはり電池式ラジオは必要だということ

スマホの電源確保も必要なので、車載用充電器や自家発電機などの備えがあれば安心できる

地震直後は余震が予想されるため不要の外出は自粛すべきだが

近くにコンビニ等があるなら安全を確保しつつ

最低限の食料や飲料を確保するのも手だと思った

ただしコンビニは在庫を持たないので売るものが無くなり次第閉店となる

  • ペットの水などの飲料
  • 電池・モバイルバッテリー
  • 弁当・おにぎり

上記3点は震災後数時間(下手をすると1時間)で無くなる

時間が経過すればするほど情報が集まり動きやすいが

それからだと遅い(物資はなくなる)事を学んだ…

電池は普段から必要サイズを備蓄しておくのがよい

非常用袋

を物置から出したが…

期限の切れた水とカンパンが入っていただけだった

反省だ…

今回の地震で学んだことを忘れないように備忘録とする

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